ワンピース最新話で衝撃の真実が...!【944話】
今回は好きで堪らない漫画であるワンピースについて話していきたいと思います。
944話、読みましたか?
943話でゾロとサンジが5年8ヶ月ぶりに再会しました。そして最新話のタイトルが「相棒」。なんとなくゾロとサンジのことかなと思いきや、全然違うものでした。
まず、ゾロとサンジの描写から始まります。トノ康処刑に怒りを隠せないゾロはオロチに怒りの“七百二十煩悩鳳”をかまします。しかし、それを狂死郎が止めてしまいます。狂死郎結構つよいですね。ゾロの気持ちがこもった技を余裕で弾いています。
そして、ドレークが恐竜化し、サンジに襲い掛かります。そして、そのまま一味は抗争に巻き込まれてしまいます。
そして、場面が代わってワノ国「兎丼」
そこへ花の国より罪人が2人到着します。なんとこの前脱獄したはずのキッド、そしてゾロに負けた鎌ぞうです。キッドが鎌ぞうに何やら訴えかけています。しかし、鎌ぞうはヘラヘラ笑っています。この2人どういった関係なのでしょうか。
するとここで衝撃の事実が...!
なんと鎌ぞうはキッド海賊団、そして最悪の世代の1人であるキラーだったのです。
なんとキラーはカイドウの傘下に下り、スマイルの餌食となってしまったのです。そこには昔のキラーの面影はありません。
キラーに思い入れはあまりありませんでしたが、これはかなり胸が痛むものでした。
一体これからキッドとキラーはどのような運命を辿っていくのでしょうか。来週の展開が気になります。